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は行

ホルムアルデヒド

接着剤に含有されている成分のことで、それが原因でアレルギーやぜんそくの症状(シックホーム症状)が引き起こされるケースもあります。現在の健康志向を受けて、それぞれのディベロッパーでは、ノンホルムアルデヒドの接着剤を使用するなどの対応を行っています。マンション購入検討時には、必ずチェックしたいところになります。

掘りごたつ(ほりごたつ)

和室の床が深く掘ってあり、そこにこたつの熱源を入れ、上にこたつ机を置いて、椅子に腰掛けるような形で足を伸ばして使えるこたつのことです。マンションの場合、1階の住戸の和室に採用されることが多いです。

防水パン(ぼうすいぱん)

洗濯機を置くための専用容器のことで、洗濯機パンともいいます。位置は固定されていて、洗濯機専用の給・排水設備が付いています。

ホームセキュリティシステム

ホームオートメーション(HA)の一種で、家庭内の火災やガス漏れ、盗難等を防ぎ、安全を守るためのシステムのことをいいます。住戸内に取り付けたセンサーが異常をキャッチすると、警備会社など連絡先に通報します。マンションでは、各住戸の装置と管理室の管理パネルが結ばれ、集中管理することが多いです。

ポーチ

玄関から突き出ている部分で、建物の屋根とは別のひさしを持っているスペースのことをいいます。本来は、一戸建て住宅で使われる言葉でしたが、マンションでも、門扉を備えた「専用ポーチ」を設け、一戸建て感覚をだした住戸も増えてきました。

ボーダークロス

室内クロスの一種で、壁面の上部または、中央部にラインがでるようにデザインされたクロスのことをいいます。

ポータル

一般的に「玄関口」「車寄せ」のことを指します。

便器(べんき)

トイレの便器は、汚物をうまく流し出すように排水管の形を変化させており、その形状によって、洗浄能力や汚れの付着度合い、水音などが異なってきます。公団住宅には、従来の「洗い落とし式」便器の改良型である「セミサイホン式」便器を使うことがありますが、一般的なマンションや一戸建てでは、次の3つの便器が使われる事が多いです。
1)サイホン式便器は、水を出すときにサイホン作用(水を流して空気を押し出すことで空気圧を生じさせる)を起こし、汚物を引き込んで洗浄する方式です。
2)サイホンゼット式便器は、(1)と同じようなサイホン作用を起こすとともに、トラップにジェット噴流を起こすことで、洗浄作用をより高める方式です。水が貯まっている面積が大きいので臭気が出にくく、掃除も簡単です。
3)サイホンボルテックス式便器は、サイホン作用を起こすのと同時に、渦ができるように水を流し、洗浄力を一層高めたタイプです。水量は多いが、洗浄する時の水音が静かなので、寝室の近くやホテルなどで使われやすいです。

ベイウィンドウ

張り出しの窓のことです。一般的な四角形の突き出した部分を持つ窓を「出窓」、台形の突き出した部分の窓を「ベイウィンドウ」、弓形のカーブの張り出し部分を持つ窓を「ボウウィンドウ」と呼びます。ベイウィンドウなどを付けると外観上、美しく、室内には広がりが生まれ、花やインテリア小物を飾る棚として使えます。張り出した部分に台所や洗面の設備を組み込んだり、窓の下方のデッドスペースにエアコンやデスクなどを内蔵した製品もあります。

ペアガラス

複層ガラスの商品名で、2枚の板ガラスの間に乾燥した空気を密封してあるものが多いです。断熱遮音効果が高く、結露防止にも役立ちます。

分電盤(ぶんでんばん)

分岐回路を構成するための開閉器のことです。漏電遮断器、配線用遮断器等を納めて、保守点検が容易に行えるように取り付けられる盤です。

フローリング

木質系の床材のことで、大別すると、ナラやヒノキ、サクラなど天然木材を削って作った単層フローリング(無垢)と、天然木材と合板や集成材を張り付けて使った複合フローリングに分けられます。フローリングは、清潔感があり掃除もしやすいですが、カーペットや畳に比べ、衝撃音が階下に伝わりやすいので、遮音フローリングを使用する事が必要です。

フレックスウォール

動かせる間仕切り壁のことで、必要に応じて、空間を仕切ったり、開放したりできます。LDKや子供部屋で使われることが多いです。

プラスターボード(P.B.)

壁や天井の下地に使う下地材のことで、「石膏ボード」ともいいます。石膏に、おがくずなどを混ぜ入れて、平板に加工した材料で、両面にボード用原紙が張ってあります。燃えにくいため、防火材として役立ちます。

襖(ふすま)

紙や布を表面に張った木製の間仕切り建具のことをいいます。引き違い戸なので、開閉が容易です。マンションでは一般的に段ボールが芯の段ぶすまが使われていますが、ハイグレードなものはそりにくい本ぶすまを使っています。

ビルトイン

備え付けのことで、壁面に埋め込まれた家具や装備を意味します。※ ビルトインエアコン、ビルトインクローゼットなど。

ビオト−プ

ドイツ語の「BIO」(生き物)と「TOP」(場所)を組み合わせた言葉で、都市の中に造った自然環境を指します。

パントリー

食料品や食器を収納する部屋のことをいいます。キッチンの隣に設置されることが多く、スペースが広ければ、パントリー内で、調理の下ごしらえもできます。

ハンドシャワー

洗髪洗面化粧台には、水栓にシャワーヘッドが付いていて、それを引き出して使えることが多いです。髪を洗ったり、洗面ボウル周辺を掃除するときに大変便利です。

ハロゲンヒーター

ハロゲンヒーターを熱源にした電気式調理器。従来の電気式調理器より、立ち上がりが早く、熱効率が高いです。天ぷらや野菜炒めなども、ガスと同程度の調理ができます。スイッチを入れると、加熱面が赤くなり、火力の強弱で明るさが変わります。表面がセラミックプレートに覆われているので、掃除もしやすいです。

バルコニー

中高層住宅で、建物の外壁から外側に突出した形で設けられる屋外の空間のことで、手すりが付けられていて、手すりの高さは、床面から110cm以上と決められています。マンションの北側に設置された小さなバルコニーを「サービスバルコニー」といいます。屋根部分を利用して作ったバルコニーを「ルーフバルコニー」といい、一般的にマンションでは、下階の住戸の屋根を、上階の住戸のバルコニーとして使います。通常のバルコニーより広く、開放感があるので、パーティスペースとしても使え、人気が高いです。また、住宅を取り囲む形で設置されたバルコニーを「回りバルコニー」といいます(角部屋の住戸にしか設置することができません)。バルコニーは、専有部分の住人が専用で使用しますが、所有は、マンションの住人全員の共有となります。したがって、バルコニーの面積は、専有部分の面積には含まれず、別途に表示されています。

梁(はり)

柱の上に張り渡し、屋根を支える材を梁といいます。鉄筋コンクリート造の骨組みでは、柱にかかる梁を大梁、梁にかかる梁を小梁と呼んでいます。近年ではこの小梁が室内に出ない工法が工夫されています。

パラボラアンテナ

衛星放送を受信するのに必要なお椀型の反射鏡を使ったアンテナのことをいいます。最近のマンションには、あらかじめ共用のパラボラアンテナを設置し、各住戸内に衛星放送用の端子を配線している所も多く、各世帯でパラボラアンテナを設置しなくても、衛星放送が見れるところが増えています。

パラペット

建物の屋上の外周部に設けられた低い壁のことです。墜落防止、防水の役目もあります。

巾木(はばき)

床と壁の継ぎ目で、壁の最下部に取り付ける細長い横板を「巾木(はばき)」といいます。床と壁の境目となり、汚れたり、壊れやすい壁の下部を保護するのが目的になります。通常のものはビニールソフト巾木、ハイグレードなものは木製巾木が使われています。

バスタブ

浴槽のこと。材質にはホーロー、ステンレス、人造大理石、FRP、タイルなど。肩まで湯につかれるが足を伸ばせない和風タイプ、足は伸ばせるが、寝転ばないと肩まではつかれない洋風タイプと、その中間である和洋折衷タイプがある。賃貸での主流は和洋折衷タイプ。いずれの材質も表面を軽くスポンジなどでこするだけと、手入れは簡単。ただし、タイル貼りなどの場合は換気に注意しないと目地にカビが生えて、黒ずんでしまうこともあるので注意が必要。

パイプスペース(PS)

上下水道管の配管スペースのことで、間取り図では「PS」と表示していあります。寝室の近くにパイプスペースがあると、夜間に上階の居住者が使ったシャワーやトイレの排水音が耳障りに感じることもあるので、マンションを買う時には、パイプスペースの遮音仕様や管の材質を確認しておいた方がいいです。

ハイカロリーバーナー

一般的にコンロの1つに、4000kcal/h以上の強火のバーナーを組み込んだものをいいます。中華料理や炒め物など、短い時間で仕上げる料理に最適です。最近では、立ち消え安全装置や天ぷら過熱防止センサーなど、安全設計されているタイプもあります。

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